
絵をもっと楽しく
絵の楽しみ方には様々あります。画面に色を塗る。面白い色ができる。子どもの色水遊びと同じ楽しさです。画面にかたちを描く。何に見えるか影絵クイズのような面白さ。花を描いたり、カエルを描いたり、そっくりなものが出来る楽しさ。猫を描いてみて子供と組み合わせると物語が生まれる。雨の日に出会った猫と子供、とかお話の始まりです。ここまでは描いているときの楽しみ方。できた絵を貯めていくのも密かな楽しみ。と楽しみ方は色々ありますが、やはり描いた絵、作った絵は使わなければもったいない。額に入れて飾りましょう。壁に掛けたりテーブルにスタンドを立てたり、椅子の上、本の上になにげに置くのも面白いです。
絵というと受験勉強だのコンクール入選だのと競技会にでもでるような心持ちで取り組むものと思っていませんか。技術は手段で目的ではありません。毛糸を編んだり、ぬいぐるみを作ったりするのと同じように絵を作って楽しみましょう。絵についての考え方が変わるかもしれません。